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目次
ピート・ズワルト(1885‐1977)
エドワード・マックナイト・コーファー(1890‐1954)
ウィレム・サンドベルフ(1897‐1984)
ラディスラフ・ストナー(1897‐1976)
アレクセイ・ブロドヴィッチ(1898‐1971)
ハンス・シュレーガー(1898‐1976)
ゲルト・アルンツ(1900‐1988)
ヘルベルト・バイヤー(1900‐1985)
A.M.カッサンドル(1901‐1968)
ヤン・チヒョルト(1902‐1974)〔ほか〕
著者等紹介
ロバーツ,キャロライン[ロバーツ,キャロライン] [Roberts,Caroline]
英国のグラフィックアート専門ジャーナリスト。2001年より『Graphics International』誌の編集を担当し、2003年に誌名変更して生まれ変わった『Grafik』誌の創刊に携わる。現在はgrafik.netで活躍中
河村めぐみ[カワムラメグミ]
幅広いジャンルの翻訳・編集に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Happy Like a Honeybee
7
バウハウスから現代まで、グラフィックデザイナーの重鎮たちをまとめた一冊。ヒプノシス、ピーターサヴィルなど音楽と密接な関係が、グラフィック界を進歩させた要因と言えるだろう。。I❤︎NYのや映画007の誕生秘話などサイドストーリーも充実。個展へ行きたい衝動にかられる。2016/06/04
Kitamuu
0
読了2022/10/09
orange21
0
近代グラフィックデザインのデザイナーを概観。この七十五人を抑えて、本文中に出てきたデザイナーも記憶しておけば確かにかなりベスト盤的に網羅できる感じがあって良い。やはり物事はテクノロジードリヴンで変化していくのではないかということと、ここ数十年のグラフィックデザインのプレゼンスは落ちていっているんじゃないかということを感じる一冊でもある。2022/10/05
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