感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kyohei Matsumoto
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2020年度版。病態は内容が広すぎて何が出るのかわからず、載ってないことも出そうな範囲である。大きく、病態の章と、医薬品情報の章に分かれる。簡単な問題は簡単すぎて、難しい問題は難しすぎる。特に医薬品情報の統計の項目は全く分からなかった。これは勉強を熱心にするべきなのか、それともほったらかしておいていいのか、もうしばらくして基礎がついてきたら判断が必要になってくる。様態の項目は薬理と関連性が高く、医薬品情報は法規との関連性が高いため、併せて行うととても効率がいいと思われる。2019/12/10