近代橋梁の構造形式の歴史ノート (増補版)

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近代橋梁の構造形式の歴史ノート (増補版)

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  • サイズ B5判/ページ数 369p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784907343217
  • NDC分類 515.02
  • Cコード C3051

内容説明

明治以降に日本で建設が始まった鉄やコンクリートを用いた橋の構造形式の歴史。約900橋の事例を追加。

目次

第1部 鉄とコンクリートの開発と橋への適用の歴史
第2部 桁橋とトラス橋の形式の歴史
第3部 アーチ橋の形式の歴史
第4部 吊橋と斜張橋の歴史
第5部 ラーメン橋の形式の歴史
第6部 本書に出てくる日本の橋梁技術者
第7部 本書に出てくる海外の橋梁技術者
参考 橋の構造形式分類の基とした構造モデル

著者等紹介

藤原稔[フジワラミノル]
1942年4月北海道常呂郡留辺蕊町(現北見市)に生まれる。1967年3月名古屋大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1967年4月建設省入省。土木研究所、地方建設局、本省などにおいて橋梁の調査研究、道路行政などを担当。1991年4月土木研究所構造橋梁部長。1994年3月東北大学工学部土木工学科構造工学講座教授。1997年6月~(財)道路保全技術センター、東京湾横断道路調査会(後の海峡横断道路調査会)、鐵鋼スラグ協会、(株)長大、(株)川金コアテックなどに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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