近代橋梁の構造形式の歴史ノート―先人達の挑戦の軌跡

個数:

近代橋梁の構造形式の歴史ノート―先人達の挑戦の軌跡

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

  • サイズ B5判/ページ数 258p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784907343156
  • Cコード C3051

目次

第1部 鉄とコンクリートの開発と橋への適用の歴史
第2部 桁橋とトラス橋の形式の歴史
第3部 アーチ橋の形式の歴史
第4部 吊橋と斜張橋の歴史
第5部 ラーメン橋の形式の歴史
第6部 本書に出てくる日本の橋梁技術者
第7部 本書に出てくる海外の橋梁技術者

著者等紹介

藤原稔[フジワラミノル]
1942年4月北海道常呂郡留辺蕊町(現北見市)に生まれる。1967年3月名古屋大学大学院工学研究科修士課程土木工学専攻修了。1967年4月建設省入省。土木研究所、地方建設局、本省などにおいて橋梁の調査研究、道路行政などを担当。1991年4月土木研究所構造橋梁部長。1994年3月東北大学工学部土木工学科構造工学講座教授。1997年6月~(財)道路保全技術センター、東京湾横断道路調査会(後の海峡横断道路調査会)、鐵鋼スラグ協会、(株)長大、(株)川金コアテックなどに勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。