進行がんになった医師で僧侶が語る「がんで死ぬのは怖くない」仏教と医療の再結合・スピリチュアルケア

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  • サイズ B6判/ページ数 275p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907244255
  • NDC分類 188.54
  • Cコード C0014

目次

1 がんで死ぬのは怖くない―治癒は望めないと告げられた進行がんの患者さんへ(余命数か月を生きる)
2 仏教と医療・スピリチュアルケア(インフォームド・コンセント―宗教の立場から(1994)
仏教と医療について(2008)
認知症終末期におけるスピリチュアルケア(2011) ほか)
3 薮医迷僧の診療説法(2003・1~2006・1)(科学と非科学―医療と仏教;遺伝子診断と差別―生まれる苦しみ;認知症とお彼岸介護―老いる苦しみ ほか)

著者等紹介

田中雅博[タナカマサヒロ]
昭和21年3月坂東第二十番札所の益子西明寺に生まれる。昭和45年3月東京慈恵会医科大学卒業。昭和49年1月国立がんセンター研究所研究員、同病院内科医師を併任。昭和50年4月同内分泌治療研究室長。昭和58年3月がんセンターを退職。4月大正大学仏教学部3年に編入、7年後に大学院博士課程満期退学。平成2年2月西明寺境内に普門院診療所建設。現在、西明寺住職、(医)普門院診療所内科医師、介護保健施設看清坊、在宅介護支援センター金蓮坊、金蓮坊訪問看護ステーション、およびグループホーム能羅坊の運営に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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