感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
42
一時期「嫌韓」などといったヘイトをあおるような本が次々と出版されていた時期がありました。平積みにされた本屋さんで嫌な気持ちになったのを覚えていますー自分たちが同じことされたらどういう気持ちになるのか想像しないんだろうか?と。同じことを思い、しかもきちんと行動を起こした方がいたんだ…ととても勇気づけられました。また出版社さんの「そもそも作らなければいい」という言葉にも。私は卑猥な漫画やグラビアを平積みしているコンビニで「もう少しご配慮いただけないでしょうか」とお願いしたことがあります。ご対応いただきました。2026/07/16
南北
36
小学校の教師がよく行く書店で見かけた「ヘイト本」を通じて差別をなくすべく市民運動への道に進み始めたというのだが、どこから突っ込んでいいやらと思ってしまった。確かにかつて嫌韓本などがはやった時期があるが、最近では下火となっていると考えているし、著者が主張する「ヘイト本」の具体的なイメージが見えてこない。反米を語る本は「ヘイト本」になるのか、ジェンダー女性(身体は男性)が女子大学や女性スポーツに入ることに反対するのはどうなのか、「純粋まっすぐ君」の活動の日々には危ういものを感じた。2026/10/16
金吾庄左ェ門
15
まあヒドイ本。この人と同じやり方で、この人が好きそうな本を書店から排除しても文句言われませんよね。ヘイトか何か知りませんが、様々な本を取り揃え売れそうなら平積みにするのが書店なんですよ。それを差別を口実に場末のチンピラみたいな事して恥ずかしくないのでしょうか?加害につなげないために、本屋の事を本気で考えて、この本こそ排除されるべきです。2026/05/04
果てなき冒険たまこ
7
普段から神保町の古本屋巡りばかりしているので一般的な書店にはそれほど行かないしいろんな棚を見て回るような利用の仕方もしないのでヘイト本のことは気が付いてもいなかった。差別云々に声を上げることは大切なことだし大手ではできないことを個人書店が取り組むのは素晴らしいことだと思う。それよりも一般の書店がなんであんなに魅力がないのかの一端がわかった気がしてそこは首肯するところだった。書店が文化の運び手なのならその役割についてもっと熟考してもいいと思うけどね。2026/06/03
金北山の麓に生まれ育って
4
【確認】朝日で記事にXで思想統制云々と叩かれたが書店存続活動も少し混ざっててそこまで単純ではなかった。内容は予想通りで歪んだ認識に基づいていて間違いだと思ったがあちら側の公式なのだまぁそうでしょうね程度、ソフトな語り口に最初は好印象だが途中からどうしてここまで徹底した市民活動をするのか?執念深さに語り口と裏腹の闇を感じた。ご経歴は東洋哲学を学び夜間通信で介護資格を取り特別支援学校に勤めと異色、人間形成で何があったのか知りたい。赤旗朝日毎日人脈ばかり特に安田浩一氏には閉口、ジュンク堂の福嶋聡氏には好感でした2026/09/10




