九月、東京の路上で―1923年関東大震災 ジェノサイドの残響

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九月、東京の路上で―1923年関東大震災 ジェノサイドの残響

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  • サイズ B6判/ページ数 215p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784907239053
  • NDC分類 210.69
  • Cコード C0036

内容説明

関東大震災の直後に響き渡る叫び声、ふたたびの五輪を前に繰り返されるヘイトスピーチ。1923年9月、ジェノサイドの街・東京を描き現代に残響する忌まわしい声に抗う―路上から生まれた歴史ノンフィクション!

目次

第1章 1923年9月、ジェノサイドの街で(1923年9月1日土曜日午前11時58分関東地方―マグニチュード7.9;9月2日日曜日未明品川警察署前―「朝鮮人を殺せ」 ほか)
第2章 1923年9月、地方へと拡がる悪夢(1923年9月北関東―流言は列車に乗って;9月4日火曜日夜熊谷―「万歳」の声とともに ほか)
第3章 あの9月を生きた人々(あまりにもひどい光景だった―ノンフィクション作家・保阪正康の父が生きた人生;「鮮人の頭だけがころがつて居ました」―子どもたちの見た朝鮮人虐殺 ほか)
第4章 90年後の「9月」(悼む人々 「四ッ木橋」のたもとに建った碑;憎む人々 よみがえる「朝鮮人を殺せ」 ほか)

著者等紹介

加藤直樹[カトウナオキ]
1967年東京都生まれ。法政大学中退。出版社勤務を経てフリーランスに。鹿島拾市の名で、宮崎滔天や「蟻の街」をつくった松居桃楼、朝鮮人女性飛行士の朴敬元など、近現代史上の人物論を中心に「社会新報」他の媒体に執筆。『九月、東京の路上で』が初の著書となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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