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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
onasu
18
浮世絵を、と言うか北斎の画を思わぬ見方で楽しめました。 浮世絵版画は、売れてなんぼの流行りもの。売れなきゃ、絵師も食えない。そこでこの構図の天才は、頭をひねって人々にうけるネタを創作した。 例えば、表紙の「神奈川沖浪裏」。波の向きは逆だし、沖でこんな波は立たない。でも、波の画家とも称される北斎にかかれば、もっともらしく…。その他も、うけるための仕掛けが満載。「青山円座の松」で逆さ富士を探す、てのが最お気に入り。 ゆっくり読んで、眺めてきましたが、残念ながら読了。浮世絵を眺める楽しみが増えました。2014/12/21
クラムボン
7
普通の美術の本とは全く違います。著者は山梨在住の精神科医で、在野の北斎愛好家だと思われます。絵を一枚づつ俎上に乗せ、特定の部分を冷徹に解剖します。驚異的な雑学の知識を駆使して絵解きをして行きます。従来の定説とは違い『富嶽三十六景には江戸の人々が好んだ、戯(ふ)け、滑稽、言葉遊びが書き込まれている』と言うのが主旨です。話は面白いのですが、主義主張が強すぎて、全てを一つの見方に集約するするきらいがあるように思えました。2021/02/02
vision
0
見分がなければ葛飾北斎の絵を読み解くことはできない2018/11/17
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