祭時記―すばらしき三重の祭りと民俗行事

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  • サイズ B5判/ページ数 159p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784907208196
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

海へ山へ町へ農村へ。めぐりに巡って撮影した祭事500以上。三重の豊かな風土を伝える民俗アーカイブス。

目次

獅子が舞う
迎春
五穀豊穣
浅間祭
疫病退散
孟蘭盆
感謝の秋
海民の四季
撮影の記録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

なー

3
実は獅子舞が大好きな私。お正月は獅子舞を見て、獅子に頭を噛んでもらわないと始まらんと思うくらいなのに、ここ数年はコロナで獅子舞が無くて寂しい限りです。で、この本。私の生まれ故郷の獅子舞やお祭りが載っていて、読んでいて懐かしくて泣いてしまった。夏は祇園さんで神車を見て、お盆には かんこ踊りを見て…と思ったら何だかもう。獅子の中は近所のおじさんやお兄さんが入ってるのを知っているのに、冷たい冬の空気の中や何処までも暗い闇の中で見ると本当に神々しくて神さまからのお使いが目の前にいるように思えて大好きです。2022/07/18

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