人と建物がひらく街の記憶―山形県鶴岡市を訪ねて〈2〉

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人と建物がひらく街の記憶―山形県鶴岡市を訪ねて〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 181p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907192716
  • NDC分類 212.5
  • Cコード C0021

目次

鶴岡の歴史と文化を語る料亭―新茶屋
地元に根差した日本酒と残し続けたい生活の場所―鯉川酒造(株)鶴岡支店
それぞれの思いが息を吹き込んだ、銀座通りのランドマーク―旧小池薬局恵比寿屋本店
銀座通りの文化の拠点―三井家蔵座敷
流行と歴史を感じて―GINYO 827
人と文化が集まり、次世代へ―阿部久書店
技術と文化を味わえる街のなかに―かしの木農園(旧新穂醤油店)と鶴岡山王商店街
映画と歴史を映し出す―鶴岡まちなかキネマ
人びとの集いの場、若い夢を育てる空間に―ワタトミ
鶴岡と江戸川をつなぐ交流の館―山王町江鶴亭
写真でとらえた鶴岡―寛明堂
庄内藩士の開拓精神と絹文化を今に伝える―松ヶ岡開墾場

著者等紹介

〓瀬雅弘[タカセマサヒロ]
弘前大学教育学部教授。1973年東京都生まれ。専門は地域社会学・オーラルヒストリー。主な著書に『山田野―陸軍演習場・演習廠舎と跡地の100年』(編著、弘前大学出版会、2014年、第6回弘前大学出版会賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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