感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ケー
5
三つの座談会をひとつにまとめた一冊。2つめの座談会は公開当時に視聴していたので、あのバチバチ感をパッキングし、活字の形にして残したということが素晴らしいことだと思う。3つめの座談会は視聴してなかったけれど、東さんと大澤さんのまとめと反省がかなりクリティカルで流石歴戦の猛者だ、、、と感動した。そしてなんといっても企画した植田さん。このイベントをまとめあげたのがこの著者の中で最も若い方というのに驚く。あとがきではやや恐縮されているような感じだったけれど全くそんなことは無い。2025/05/31
ゆ
1
三宅さんが出演されたイベントの書籍ということで興味を持った1冊。 批評は様々な分野において理解を深め、自分の立ち位置を把握するためにも必要だと感じるが、批評そのものの歴史や人物、その界隈の存在については全く知らなかった。 実際に参加していればおそらく熱量の高いイベントだったのだろうとは思うが、文字だけでその内容を読むと、この問いに対してこの返答はなんかふわふわしていないか、まわりくどくないか、と思う部分も多々あり。(批評ってそういうもの?) でも今後も諦めずに面白そうな話題の批評を見つけて読んでみたい。2025/07/26