内容説明
25人の画家が描く立原えりかのグリム童話の世界。目で見て、声に出して楽しめる。
著者等紹介
立原えりか[タチハラエリカ]
東京都生まれ。童話作家。1959年、デビュー作の童話集『人魚のくつ』で児童文学者協会新人賞。61年、『でかでか人とちびちび人』で講談社児童文学新人賞。以来、繊細で美しいファンタジーの世界を発表しつづけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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