内容説明
”関連する小説と楽曲が次々飛び出すブックトーク”図書館長GAZIN菊池の熱烈3講演を収録!「ビートルズの小説学」「架空の日本文学全集の歌謡学」「小説と歌謡曲による二十世紀の事件学」濃くて怪しい講演会の時間をあなたに!
目次
第1章 ビートルズの小説学(『ラバー・ソウル』の衝撃;日本公演の衝撃;LSDの衝撃;『ホワイト・アルバムの衝撃』)
第2章 架空の日本文学全集の歌謡学(第三十六巻 富島健夫『おさな妻』;第十四巻 川端康成『雪国』;第三巻 島崎藤村『夜明け前』;第六巻 石川啄木『悲しき玩具』;第十七巻 小林多喜二『蟹工船』;第三十七巻 有吉佐和子『恍惚の人』;第二十六巻 川内康範『恍惚』『夢魔性魔』;第三十五巻 笹沢左保『六本木心中』;第二十二巻 太宰治『人間失格』;第二十三巻 松本清張『点と線』『天城越え』)
第3章 小説と歌謡曲による二十世紀の事件学(「アポロ計画」から;「大麻事件」から;「天国に結ぶ恋」から;「仙台ネタ」から;「三億円事件」から)
著者等紹介
菊池雅人[キクチマサヒト]
1953年、仙台市生まれ。東北学院大卒。学校法人尚絅学院事務局長などを歴任後、2020年度から5年間、仙台市広瀬図書館長。1977年から10年間「ミステリクラブ謎謎」を主宰。雑誌『仙台学』に、70年代仙台シリーズとして、書店、映画館、レコード店の盛衰を描く。雑誌『遠野学』に佐々木喜善をテーマに『Yの妄想』を寄稿。趣味は、新聞切り抜き、宮城県が舞台のミステリや歌謡曲収集など。”書く人”ではGAZIN菊池、”講演する人”ではベンジャミン菊池と称す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




