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内容説明
ゆるく楽しく地域を活性化するヒントがいっぱい。
目次
第1章 つるがしまどこでもまちライブラリーができるまで(フルタハナコ)
第2章 つるがしまに、まちライブラリーがやってきた!(砂生絵里奈)
第3章 つるがしまどこでもまちライブラリーのなかまたち
第4章 つるがしまどこでもまちライブラリースペシャル対談(さくまひでき×礒井純充)
第5章 つるがしまどこでもまちライブラリーと地域のつながり
第6章 つるがしまどこでもまちライブラリーの役割(砂生絵里奈)
著者等紹介
砂生絵里奈[サソウエリナ]
東京都生まれ。鶴ヶ島市に入職後、異動を繰り返しながら鶴ヶ島市立図書館に16年間勤務。現在は鶴ヶ島市教育委員会生涯学習スポーツ課で指定管理者が運営する図書館の管理と、小・中学校司書の労務管理、研修を担当。市内10ヶ所にある「つるがしまどこでもまちライブラリー」をコーディネート。本を介した地域交流を目指している。日本図書館協会認定司書第1060号
フルタハナコ[フルタハナコ]
キャラクター作家・イラストレーター。地元をもっと楽しくする仕事に携わりたいと思い「つるがしまどこでもまちライブラリー」看板イラストを制作(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ネギっ子gen
46
【本を持ち寄り、交換し、人と出会う私設図書館グループ「まちライブラリー」(全国に約900ヶ所)】2016年1月から始まり、埼玉県鶴ヶ島市内10ヶ所に設置されている「つるがしまどこでもまちライブラリー」の取り組みを紹介した書。総ルビ。イラストや写真が豊富。冒頭に、提唱者の磯井純充による「推薦の言葉」。巻末に「一覧」「歩み」「参考文献」「索引」。「はじめに」で、<少しでも読書活動を活発にしたいと、鶴ヶ島の街中を本で満たし、本棚をコミュニティスポットとして、地域との交流や情報発信の場とするために始まった>と。⇒2024/05/20
tamami
43
磯井純充さんが提唱されている「まちライブラリー」に関心があり、関連書の一つとして購読する。類書の中では、最も取っつきやすい活動やまちライブラリー展開の方法が紹介されていて、自分がやっている活動も、まちライブラリーの一つかも、と思わせるような紹介記事もあった。イラストや写真満載で、初めての方にも分かり易い内容になっているのではないか。ただ、全ページ総ルビは、流し読みをする際に煩わしさが先に立ち、頭に入ってこない感がある。あと、この体裁・内容で1800円はいただけない。店頭で実物を見たら買わなかったかも。 2022/08/04
Nobuko Hashimoto
29
市民が本を持ち寄り、感想を共有して育てていく「まちライブラリー」は全国800ヵ所にも広がった。本書は埼玉県鶴ヶ島市の市役所ロビー、議会図書室、カフェ、レストランなど市内10か所の一画に設けた小さなライブラリーの取り組みの記録。生き生きと楽しそう。自治体が発行した冊子のような素朴な本。総ルビはやめておいた方が良かったような…2022/07/29
バニラ風味
18
鶴ヶ島市の図書館認定司書、砂生さんが中心になって働きかけ、(2021年10月現在)市内には10ヵ所、まちライブラリーがあるそうです。ライブラリー、それぞれの場所での取り組みやエピソードが、わかりやすく楽しく、まとめられていました。ギャラリー、カフェ、行ってみたいです。本をツールとして、人と人とのつながりを広げていくまちライブラリーは、夢がありますね。今、全国では、まちライブラリーが900ヵ所あります。私も別宅でまちライブラリーをしていますが、コロナ禍で開店休業状態。これからどうするかなぁ。2022/03/15
xangzu
1
友人は「まちライブラリー」で本を借りると言っていたので、まちライブラリーに興味をもっていたところ、図書館で出会った1冊。ふりがなは、誰でも読めるようにというアイデアからだそうだが、大人には読みにくかった。「@小春びより」はまさに私がやってみたいお店。2022/06/18




