司書はゆるりと魔女になる

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司書はゆるりと魔女になる

  • 大島 真理【著】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
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  • サイズ B6判/ページ数 159p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784907126001
  • NDC分類 010.4
  • Cコード C0095

内容説明

「図書館」「本」「映画」をめぐって“魔女”が語るエピソードの数々。世界を股にかける“魔女”。海外と日本の図書館14館の見学記も公開!

目次

1 図書館をめぐって(トピックス;図書館見学記)
2 本をめぐって(フランス映画の扉を開いた果敢な感性『影の部分』;優雅な?女ことばの裏に『女ことばと日本語』;閉ざされた境遇の中に広がる宇宙『あん』 ほか)
3 映画をめぐって(死と向きあう愛の姿『愛、アムール』;図書館の倫理綱領が潜む『ペタルダンス』;これもフクシマの未来であるかのよう『故郷よ』 ほか)

著者等紹介

大島真理[オオシママリ]
1948年宮城県生まれ。山形大学卒業。東北大学附属図書館、91‐92年アメリカウェスト・バージニア工科大学図書館にてインターン。元東北福祉大学准教授(図書館学)、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kaizen@名古屋de朝活読書会

82
#感想歌 #短歌 図書館の利用者視点が不足する司書の反省もっと深くに 著者同様、佐賀県の武雄図書館と伊万里図書館を訪問して思ったことは、利用者の視点と司書の視点がまだまだ遠いということ。武雄図書館の問題点は利用者の視点がないこと。伊万里図書館のよいところは、利用者に楽しく深い図書を提供しようという意思。司書の質の悪さが、武雄図書館のようなものでもよいという人が現れる源泉であることに気がつくまでまだ道が遠いかも。2016/02/21

jam

49
司書である著者目線から見た、本や映画、図書館にまつわる随筆集。特に国内外の図書館に係る記述が、専門的な視点からの見地であるため興味深い。本の系統分類や資料価値としての書架のあり方なども参考になった。そもそも図書館と書店は似て非なるものであることも、良く理解できた。図書館を統べることは、ある意味では知識の海を統べることではあるまいか。小さな知識の流れがやがてひとつの大河に収斂されていくように。互いの領分を侵すことなく、しかし確実に知識として繋ぎ、世界のありようを俯瞰する様は「魔女」と言ってもおかしくはない。2016/02/08

chiaki

25
読友さんのレビューに惹かれて。元司書さんによるエッセイ。国内外の図書館見学記をはじめ、書評と映評を贅沢に味わえる。武雄市図書館には以前から興味があり、かなり興味深く読みました。有名カフェの併設された画期的で魅力的な図書館というイメージでしたが、図書館界からすれば、その存在は無邪気に喜べるものでもないんですね。一時的なブームで絶賛されるそれより、利用者の本当のニーズに応えることのできる長く愛される図書館にならなければ意味がないと、強く感じました。このエッセイめっちゃファンになりました!シリーズ読みたい!2016/03/07

AKIKO-WILL

24
新刊で図書館に置いてあり、タイトルに惹かれて借りました。世界や国内の図書館見学記や本の書評、映画の映評など一冊だけど盛りだくさんのエッセイ。司書からみた図書館の見学記は面白いし、著者の読んだ本は興味深いです。他のエッセイも読みたい。2016/02/06

さすらいのアリクイ

14
図書館の司書のお仕事をされている方が書かれた、図書館と映画と本についての本。本や映画の感想を読んでみると著者の大島さんはかなり色々読んだり観たりされているのだろうなと。さらに図書館絡みのことが出てくる本や映画になると著者の筆の乗り方が違う感じがする。海外や国内の図書館に行って見て思ったことの記録はよい部分、駄目だと思う部分が明快に書いてあり、やはりプロは違うなと。そして著者の「いい図書館に共通しているのは、蔵書に呼び込まれるようなワクワク感がある」という言葉。なるほどなと。図書館と映画と本が好きな方に。2018/08/17

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