目次
１ 自己のこと
２ 日本と世界の政治・経済・社会情勢
３ 静岡における政治・行政の諸相
４ 地域をつくり、ささえる人々としくみ―日本と海外
５ フードバンクの取り組み
６ 大学人のまなざし
著者等紹介
日詰一幸［ヒズメカズユキ］
１９５５年生まれ、長野県出身。名古屋大学大学院法学研究科博士後期課程中途退学。名古屋音楽大学専任講師（一般教育）を経て、１９９６年静岡大学人文学部助教授。２０００年より静岡大学人文学部教授（２０１２年学部名称変更により静岡大学人文社会科学部教授）。この間、２０００年４月から２００１年９月までニューヨーク市立大学都市調査センター客員研究員として大都市における政治行政および非営利組織の役割と機能に関する研究に従事。専門は、行政学、地方自治論、ＮＰＯ論など（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
かずぼう
0
政治書評の文体思想全般に左派的な感を受けた、朝日新聞のコラムの時にその傾向が強い。 好感を持てたのは、学生が長期休みの時は、本をたくさん読みなさい、海外に目を向け出掛けなさい、という点ですかね。2021/01/29
