朝鮮通信使研究ノート<br> 寺子屋で学んだ朝鮮通信史―『大船用文三韓蔵』

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朝鮮通信使研究ノート
寺子屋で学んだ朝鮮通信史―『大船用文三韓蔵』

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  • サイズ A5判/ページ数 71p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907118341
  • NDC分類 210.5
  • Cコード C0021

目次

1 大船用文三韓蔵
2 宝暦本と安永本との比較
3 内容の検討
4 子供と朝鮮通信使
5 朝鮮人朝貢の濫觴の事
6 幕府より民衆に強かった来朝観
7 結語
影印『宝暦新刻大船用文三韓蔵』

著者等紹介

北村欽哉[キタムラキンヤ]
昭和15年(1940)静岡市清水区生まれ。昭和39年(1964)東京教育大学文学部史学科卒。平成13年(2001)県立高校定年退職。静岡県朝鮮通信使研究会事務局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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