魔女は真昼に夢を織る

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魔女は真昼に夢を織る

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  • サイズ A5判/ページ数 255p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784907113209
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

第?部:創作ファンタジー「魔女の森」、「氷姫」、「ガラスの靴」。第?部:物語世界に表象された〈魔法〉をめぐる論考とコラム。別タイトル:Witches Weave the World   カバーイラスト:佐竹美保

第?部には、そのタイトル〈Witches Weave the World〉から想起される、みずからの手で世界を紡ごうとする異端の〈魔女〉たちをヒロインとした創作ファンタジー3作を、第?部「語りの魔法に魅せられて」には物語世界に表象された〈魔法〉をめぐる論考とコラムを収録。神話や伝説、古典的名作から、映画、ライトノベルに至るまで、さまざまなファンタジー作品を取り上げながら、言葉の持つ魔法の力を検証し、現代人がファンタジーを必要とする理由を解き明かす。



人はみな美しい嘘に騙されたい。

永遠は呪い、嘘は夢。いつわりの言葉があなたを魔法にかける。



『リューンノールの庭』や『8分音符のプレリュード』の松本祐子が創作ファンタジーをあなたに。

第?部 Witches Weave the World

  魔女の森

  氷姫

  ガラスの靴



第?部 語りの魔法に魅せられて

  魔法ファンタジーに見る知と力の関係

  おとぎ話の功罪

  魔法の食卓

  魔法にかけられた子どもたち



  コラム

     ヴァンパイア――招かれる魔物たち

     魔女と相棒



松本 祐子[マツモト ユウコ]
松本 祐子
早稲田大学第一文学部英文科卒業、日本女子大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程満期退学。聖学院大学・児童学科教授。児童文学作家。
1992年、ティーンズ向けの小説『虹色のリデル』(早川書房)を上梓。以後、ティーンズ向けのレーベルで作品を発表するが、児童文学に路線変更し、2002年刊『リューンノールの庭』(小峰書店)で、第1回日本児童文学者協会・長編児童文学新人賞、第19回うつのみやこども賞を受賞。

佐竹 美保[サタケ ミホ]
佐竹 美保
ファンタジー作品の挿絵の第一人者。
『虚空の旅人』『蒼路の旅人』などの上橋菜穂子作品、『魔法使いハウルと火の悪魔』などのダイアナ・ウィン・ジョーンズの多くの作品、ほか多数。

内容説明

みずからの手で世界を紡ごうとする異端の“魔女”のイメージをまとうヒロインたち。『リューンノールの庭』や『8分音符のプレリュード』の松本祐子が描く創作ファンタジーをあなたに。

著者等紹介

松本祐子[マツモトユウコ]
早稲田大学第一文学部英文科卒業、日本女子大学大学院文学研究科英文学専攻博士課程満期退学。聖学院大学・児童学科教授。児童文学作家。1992年、ティーンズ向けの小説『虹色のリデル』(早川書房)を上梓。以後、ティーンズ向けのレーベルで作品を発表するが、児童文学に路線変更し、2002年刊『リューンノールの庭』(小峰書店)で、第1回日本児童文学者協会・長編児童文学新人賞、第19回うつのみやこども賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りー

28
前半は創作物語…昔話風ファンタジー。「魔女の森」は森の魔女マーリンが心を取り戻すまでの物語で、連作短編。「氷姫」は悲しみから復讐の鬼になった少女の悲しみが溶けるまでのお話。「ガラスの靴」はシンデレラの姉目線の一人称。どれも物語の「ルール」に沿って書かれていて気持ちよく読める。その理由は後半のファンタジー論考で明らかになる。著者が児童文学家で文学研究をしていたとあって、懐かしいものから未読のものまで興味深い。私がダイアナ・ウィン・ジョーンズが苦手なのは、魔法のルールが緩すぎるからなのだと思った。2023/03/02

mntmt

16
物語の部分のみ読了。2017/02/02

あおい

14
永遠の若さの代償にかけられた呪い・愛の深さ故激しい憎しみにとらわれた姫・義姉の目から見たシンデレラの物語・・・どれも悲しみや苦しみの中に愛が垣間見られてとても美しいお話でした。魔女や魔法に関する論考も載っていて興味深かったです。2017/02/27

鳩羽

11
三つの魔女のお話と、魔法のお話に関する論考を一冊にした本。合わせて読むと、魔法がふわふわとした曖昧なものでないことが分かって面白かった。それは未知の技術を言い換えただけのものだったり、空虚な言葉に実があると思わせる技、あるいは心理のことだったりする。大人になって成長し、その仕組みが分かってしまった時、子供はいったんは魔法の世界から離れる。そして今度は、別の理から成る仕組みを理解して、ただしく魔法の力を振るうようになるのだろう。それが幼いひとには不思議の力に見えたり、魔女の邪な力に見えたりする。2016/12/21

さくや

6
んー、第一部はよかった。 第二部は読み初めてやめてしまった。 ガラスの靴Σb( `・ω・´)グッ シンデレラの義理のお姉さん(2番目)の視点で描かれていて、もしも本当にこうだったらいいなって話だった。 同じ立場なら私も虐めてしまうかもしれない。2017/03/03

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