目次
1 なぜ、止血の方法を学ばなければならないか
2 ケガの種類
3 からだの中を流れる血管の種類と出血の分類
4 止血の流れ
5 部位別止血法
6 特殊な止血法(止血帯止血法)
7 どの段階で119番通報するのか―救急車が到着するまでの流れ
著者等紹介
山本保博[ヤマモトヤスヒロ]
一般財団法人救急振興財団会長、日本医科大学名誉教授、医療法人伯鳳会東京曳舟病院病院長
尾方純一[オガタジュンイチ]
一般財団法人救急振興財団救急救命東京研修所教授
小井土雄一[コイドユウイチ]
国立病院機構災害医療センター臨床研究部長・DMAT事務局長
根本学[ネモトマナブ]
埼玉医科大学国際医療センター救急医学科教授
畑中哲生[ハタナカテツオ]
一般財団法人救急振興財団救急救命九州研修所教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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