広がる格差とメディアの責務―公益財団法人新聞通信調査会主催シンポジウム

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  • サイズ A5判/ページ数 110p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784907087302
  • NDC分類 361.8
  • Cコード C0036

目次

第1部 基調講演・広がる格差とメディアの責務(便所の窓から日本の社会を見る;「みんなのための資本論」;格差拡大と政治の二極化;横に人がいなくなる社会;時間と空間の問題 ほか)
第2部 パネルディスカッション・広がる格差とメディアの責務(日本は所得の分配機能が劣化;雇用増は非正規が中心;賃金率低下は日本だけ;日本の貧困率はOECDでも最悪クラス;因は税と社会保障制度 ほか)
第3部 資料編・シンポジウム配布資料(広がる格差とメディアの責務)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あいうえお

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格差の問題について、メディアがどう対応していくべきか記した本。講演とパネルディスカッションの書き起こし。メディアが民主主義のための「場」作りをしていくべきだ、パネルディスカッションの内容は多岐にわたるが、メディアはもっと深く格差の背景を掘り下げていくべきだという内容が主。記者の異動が早すぎるという話に、なるほどと思った。2016/04/06

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