- ホーム
- > 和書
- > ビジネス
- > 仕事の技術
- > 話し方・コミュニケーション
内容説明
“使えない部下”を抱える上司も、“上司のわがまま”に振りまわされている部下も…すべてのビジネスパーソンへ―。「医師」×「外資系エリート」。世界的企業で1万人以上のビジネスパーソンと面談している現役産業医が教える!人間関係が変わる「聞き方」「伝え方」「ほめ方」「怒り方」のコツ。
目次
1 なぜ、ストレスがたまるのか?(ストレスがたまる会社・たまらない会社;いままでのコミュニケーションは通用しなくなった! ほか)
2 みる技術―「知る×説明できる」(まずは「みる」ことから始めよう;あの人が何にストレスを感じるか知るコツ ほか)
3 きく技術―「認める×気づかせる」(コミュニケーションでもっとも大切なのは“きく”ことである;きく「場」をつくる ほか)
4 はなす技術―「期待を示す×任せる」(上司から部下への「はなす技術」;「ほめどころピラミッド」を使う ほか)
5 ワンランク上の職場のコミュニケーション(原因の解決は必須ではない;「マズローの欲求段階説」を頭に入れながら、部下の話を聞いてみる ほか)
著者等紹介
武神健之[タケガミケンジ]
医師、医学博士、日本医師会認定産業医。神戸大学医学部卒、東京大学医学部大学院卒。一般社団法人日本ストレスチェック協会代表理事。一流企業を中心に、年間1000件以上の健康相談やストレス・メンタルヘルス相談を実施。2014年6月には、一般社団法人日本ストレスチェック協会を設立。「不安とストレスに上手に対処するための技術」「落ち込まないための手法」などを説いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
hiyu
Ryosuke Shimomura
Yohei Kameya
ちゃむん
Pikatyuagarden