内容説明
頑張るのでなく、マメに。努力よりも、引き寄せ。緊張よりも、集中。目の前に立ちはだかる壁を解除するには―自分をどんどん超えていく考え方、生き方。
目次
第1章 自分の居場所は、ここでいいのか―日常の違和感に気づく
第2章 外の世界に触れる瞬間―新しい自分に挑戦する
第3章 成功者は、うまくいく理由を持っている―未来を切り開くカギ
第4章 壁は怖れないで、面白がるのがいい―自分にOKを出して前に進む
第5章 感情のブロックをはずす―成功のもとに怒りを抱えてはいけない
第6章 自分主導の人生にシフトする―誰かの影響下で生きない
第7章 自分の幸せは、自分で決めていく―人生の目的を覚悟する
著者等紹介
山崎拓巳[ヤマザキタクミ]
1965年三重県生まれ。広島大学教育学部中退。22歳で「有限会社たく」を設立し、現在は3社を運営。作家。講演活動は、「凄いことはアッサリ起きる」‐夢‐実現プロデューサーとして、メンタルマネジメント、コミュニケーション術、リーダーシップ論など多ジャンルにわたり行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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もも
3
自分は何者で、どう生きたい?どうありたい?流されるまま生きると誰かの人生を生きてしまうという言葉に大きく心が揺さぶられた。この本に書かれている事を血肉としたい。2016/05/04
Hitoshi Miura
0
自分のミラクルワンダーランドが目の前に広がってます☆2017/06/22
川上滋喜
0
「人生の折り返しは10歳」なんだとか ただ個人的主観だと、40歳の今が一番ワクワクして、とてつもなく楽しくて、昔には戻りたいとは到底思えない この本を読んで感じることは常にワクワク、ハッピーに生きるために今の自分がどうあるべきか? それにいつ気付くか?いまでしょ?2016/06/03
mika
0
筆者の表現の仕方が小説みたいで私には合う。 成功へのアクセスコード別に解説されていて読みやすい。2020/03/17