- ホーム
- > 和書
- > 文庫
- > 学術・教養
- > 学術・教養文庫その他
出版社内容情報
パンク、レイヴ、フェス、デモ、トランプショック。80 年代から現在まで日本のカウンターカルチャーを描く現代日本のビート小説。でも、やり続けるしかないんだよ。 あの高円寺のデモの日、 やっぱ東急ハンズにヘルメットを 買いにいくべきだったんだ。 たぶん僕たちの戦いは ずっと続いているはずなのだ
パンク、レイヴ、フェス、デモ、そしてトランプショック。1980 年か ら現在まで、日本のカウンターカルチャーを歩く。 単身渡英、写真家・ロック・ジャーナリストとして活動する一方、日本のククラブシーンの基礎を築いた著者による現代日本のビート小説。
久保憲司[クボケンジ]
1964 年生まれ。1983 年に単身渡英し、写真家としてのキャ リアをスタート。帰国後はロック・ジャーナリストとしても活 動。また、日本のクラブ・シーンの基礎を築くことにも貢献。 著書に『ダンス・ドラッグ・ロックンロール ~誰も知らなかっ た音楽史~』『久保憲司のロック千夜一夜』など
内容説明
パンク、レイヴ、フェス、デモ、そしてトランプショック。1980年から現在まで、日本のカウンターカルチャーを歩く。単身渡英、写真家・ロック・ジャーナリストとして活動する一方、日本のクラブシーンの基礎を築いた著者による現代日本のビート小説。
著者等紹介
久保憲司[クボケンジ]
1964年生まれ。1983年に単身渡英し、写真家としてのキャリアをスタート。帰国後はロック・ジャーナリストとしても活動。また、日本のクラブ・シーンの基礎を築くことにも貢献(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。