目次
第1章 サヤカ(金忠善)は実在の人物である
第2章 朝鮮総督府が歴史から葬ろうとした人物、萱島木兵衛
第3章 「朝鮮史」の奇怪と「サヤカ・萱島別人説」
第4章 私の「サヤカ・萱島同一人論」
第5章 萱島木兵衛とは何もの
第6章 サヤカ(萱島木兵衛)の二つの仇討
第7章 証明資料(実録・朝鮮史対比図他)
著者等紹介
冨田嘉信[トミタヨシノブ]
1940年(昭和15年)旧満州国大連にて出生。1964年(昭和39年)中央大学法律学科卒業。1972年(昭和47年)株式会社ロッテ入社。在職中に韓国研修生との交流を通じてハングルに出会う。2000年(平成12年)定年退職を機に韓国慶煕大学語学院に約一年間留学。2001年(平成13年)韓国語能力検定6級合格(ハングル検定1級相当)。2001年(平成13年)~2012年(平成24年)公民館活動としてハングル教室の講師活動、翻訳奉仕活動等(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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