目次
第1部 基本的な考え方(責任ある研究活動;研究の公正性;電子ラボノート導入)
第2部 電子ラボノート実装ガイドライン(電子ラボノート実装;付録 電子ラボノート実装のためのチェックリスト)
著者等紹介
飯室聡[イイムロサトシ]
国際医療福祉大学未来研究支援センター副センター長/教授。同大学大学院医学研究科公衆衛生学専攻教授および研究倫理支援室室長を兼任。東京大学医学部保健学科および医学科卒業。同大学大学院医学系研究科内科学専攻修了(博士(医学)取得)。その後、東京大学医学部附属病院、大宮赤十字病院、北里大学病院循環器内科、東京大学医学部附属病院循環器内科にて臨床医として勤務。2006年~東京大学大学院医学系研究科生物統計学特任助教。2019年~現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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