内容説明
誰もが簡単に音楽や映像を制作・発表できるようになり、メディアと現実はいまや相互に浸透しつつある。インターネットの普及やメディア技術の発達を背景とした先端的な表現が、社会にもたらすイノベーションとは。
目次
第1章 表現の民主化(CGMとN次創作の世界)
第2章 聴覚メディア(音とは何か;音楽制作ツール)
第3章 視覚メディア(画像と動画;3DCGの世界 ほか)
第4章 その他の五感メディア(触覚メディア;味覚メディア ほか)
第5章 使いやすいインタフェース(インタフェース;GUIの革新者たち ほか)
第6章 「実体化」するメディア(実体験をもたらすメディア;パーソナル・ファブリケーション―3Dプリンターの衝撃)
第7章 シンポジウムCGMから始まるイノベーション―初音ミクが切りひらく未来
著者等紹介
宮下芳明[ミヤシタホウメイ]
1976年イタリア国フィレンツェ生まれ。明治大学総合数理学部教授。千葉大学にて画像工学、富山大学大学院にて音楽教育を専攻、北陸先端科学技術大学院大学にて博士号(知識科学)取得、優秀修了者賞受賞。2007年度より明治大学理工学部に着任。2013年度より総合数理学部先端メディアサイエンス学科に移籍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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