出版社内容情報
Friedrich Wilhelm Joseph von Schelling[フリードリヒ ヴィルヘルム ヨーゼフ フォン シェリング]
著・文・その他
藤田 正勝[フジタ マサカツ]
編集
薗田坦[ソノダ タン]
翻訳
岡村康夫[オカムラ ヤスオ]
翻訳
目次
哲学と宗教(一八〇四年)
人間的自由の本質とそれに関連する諸対象についての哲学的探究(一八〇九年)
シュトゥットガルト私講義(一八一〇年)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
いとう・しんご
7
ヤスパースきっかけ。三論文(哲学と宗教(一八〇四年);人間的自由の本質とそれに関連する諸対象についての哲学的探究(一八〇九年);シュトゥットガルト私講義(一八一〇年))を掲載。最初の二論文は宗教と哲学の関係を考える上で興味深く読んだけれど、最後の論文は弁証法的思考の説明で、無は存在しないものにすぎないのであって、まさしくそれゆえ存在そのものであるP205みたいなぶっ飛んだ議論が延々と続くのでついにKO負けを喫しました。神の名をみだりに呼んではいけないように「絶対」を振り回すのも困りものですね。2025/03/09
斉藤達也
0
この世界というか自然はスピノザの言うような機械的な機構ではなく、人間が生きているのと同じようにこの世界自体が、神が生きている。そこで道徳的に生きるとは、自由に生きることであるとする。こう考えることで、今日の自然科学の、社会科学の閉塞感を説明できるだろう。最後のシュトゥットガルト講義については、本邦初訳ということもあってか訳もこなれておらず、理解に苦しむ部分が多い。2026/02/10
-
- 電子書籍
- 成長チートでなんでもできるようになった…
-
- 電子書籍
- 顔を上げて月を見て!【タテヨミ】第10…
-
- 電子書籍
- ヒーローガール×ヒーラーボーイ ~TO…
-
- 電子書籍
- ハイランドの野獣 2【分冊】 1巻 ハ…




