内容説明
日本語とハングルは共通点が多い！日本語の知識を生かしてハングルを覚える方法。目からウロコの画期的なレッスン書。
目次
第１章 日本語とハングルはこんなにも似ている（漢字１文字の比較；漢字２文字の比較 ほか）
第２章 ハングルの基礎はこれだけでいい（ハングルの母音；ハングルの子音 ほか）
第３章 これがヒボン式のハングルだ！（ひらがな１つの法則；似ている『ん』の法則 ほか）
第４章 日本語の知識をハングルに応用する！（『う』を取る法則；日本語からハングルを導く ほか）
著者等紹介
康煕奉［カンヒボン］
１９５４年東京生まれ。在日韓国人二世。東洋大学工学部建築学科および日本大学文理学部史学科卒業。韓国の歴史・文化を描いた著作が多い（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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榊原 香織
56
漢字の読みが一種類だけ、というのは便利なような不便なような・・2021/06/27
真尋
0
正攻法か独自的か分からないくらいハングル初心者にとって取っかかりやすい内容で説明されていて良い語学入門書だと思う。ページ数も多くないのでサクッと読めるのでドラマやらでハングルの勉強を始めたい大人だけでなく、中高生の語学勉強にも良いかも。2020/12/23
