クリントン・キャッシュ―外国政府と企業がクリントン夫妻を『大金持ち』にした手法と理由

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クリントン・キャッシュ―外国政府と企業がクリントン夫妻を『大金持ち』にした手法と理由

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  • サイズ B6判/ページ数 341p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784906784417
  • NDC分類 312.53
  • Cコード C0031

内容説明

二人はアメリカを売渡したのか。日本人が知らないクリントン夫妻の真相。

目次

グローバルな「リンカーン・ベッドルーム」
事業譲渡
ヒラリーによる「リセット」
インドの核
クリントン・モザイク
演壇の経済学
軍閥の経済学
熱帯雨林の大富豪
クリントン流・災害資本主義
「汚職」のボーダーライン

著者等紹介

シュバイツァー,ピーター[シュバイツァー,ピーター] [Schweizer,Peter]
米国のベスト・セラー作家。ジョージ・W・ブッシュ大統領の元スピーチ・ライティング・コンサルタント。著書『Throw Them All Out』『Extortion』の中で、ワシントンの政治家たちが権力を背景に私腹を肥やしている実態を告発し、ドキュメンタリー番組『60ミニッツ』や、ニューヨーク・タイムズ紙などの主要メディアで大きな話題となった。また、政・官・財の癒着や税金の無駄遣い、政府の汚職、違法行為などを明らかにする、政府アカウンタビリティ研究所(GAI)の共同創設者兼会長も務める

あえば直道[アエバジキドウ]
共和党全米委員会・顧問(アジア担当)。一般社団法人JCU議長。政治評論家。ワシントンD.Cにて、故ロナルド・レーガン大統領が創設した全米税制改革協議会(ATR)で経済政策を学ぶ中、米国保守政界の中枢に多数の知己を得る。2012年、共和党全米委員会(RNC)のシャロン・デイ共同議長の推挙により、同委員会・顧問に就任。2015年、米国最古で最大の草の根保守組織・全米保守連合(ACU)の日本側パートナーとして、JCUを設立した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

宇宙猫

18
★★★ お金のためなら国の政策も変更させちゃうクリントン夫妻&その周辺の話。ヒラリーの大統領のためにお金が必要だったからなのかな。でも、こんなの知ったら彼女に投票はできない。それにしてもアメリカは動くお金の桁が違う。2016/06/02

まゆ

3
ヒラリーはアメリカでは何故か嫌われるらしい。確かにあのトランプ氏との大統領選挙も楽ではなさそうだ。選挙戦の最中に、外国に対して大国アメリカが関与した許認可や投資案件に絡み国務長官として便宜供与の見返りを受けていたという本書が出版されること自体が嫌われている証だろう。できすぎる白人の女だから嫌われるのか?ただ、ここまで複数の取引がクリントン家を利するために実行されていたとしたら、元大統領と大統領候補の夫妻ほど頭のいい人たちが何故いずれバレそうなそんな事をするのか?絶対立証出来ないという確信があるのかな。2016/09/24

ルヴナン

1
グリーン『バノン』で取り上げられていた本。曰く、「全てが事実に基づいて書かれていたからこそ、ヒラリーの政治的信用に打撃となった」。もうクリントンの言葉に誰も耳を貸さない、NewsWeekはそう嘆いた。この一冊で。2019/10/28

takoyama

1
あやかりたい。 大統領にならなくて良かった?2017/02/16

dantom

0
各国を講演で飛び回るビル・クリントン、その先々での政治的案件、経済利権絡みの案件に有利な政策が、アメリカ本国で決まる。そこにはヒラリーがいる。国務長官就任後がさらに酷い。その全てにクリントン財団が関わる。著者は全ての案件はクリントン夫妻の仕業だ、とは言わないのである。ただファクトを並べて、時系列に眺めてみる。そこには明らかな相関が見えてくる。翻訳が稚拙で読みにくい。2016/11/10

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