目次
第1部 緩やかな回復が続く日本経済の抱える課題(個人消費による底上げが期待される日本経済;改善が続く雇用情勢と伸び悩む賃金)
第2部 少子化・超高齢化・人口減少のもと、誰もが生涯にわたって働きがいと生きがいを実感できる社会の実現に向けて(60歳以降の働き方と暮らし;女性のライフスタイルと就業継続;外国人労働者の受入れと社会統合)
補論 2020年度日本経済の姿
-
- 電子書籍
- ワケあり生徒会!NEXT(10) 魔法…
-
- 和書
- 若者に何を語るか