目次
ゲノム編集とサイエンスコミュニケーション
人間の信頼について
原子力発電とサイエンス・コミュニケーション
サイエスコミュニケーターが伝える人類とウイルス感染症
著者等紹介
野口範子[ノグチノリコ]
京都府生まれ。1981年筑波大学第二学群生物学類卒業、1983年筑波大学大学院医科学研究科修士課程(医科学修士)、1987年筑波大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)。1987年帝京大学医学部助手、1990年National Institute of Standards and Technology(U.S.A.)客員研究員、1991年東京大学工学部助手、1993年東京大学先端科学技術研究センター助手、2002年同センター特任助教授、2005年同センター特任教授と同志社大学工学部教授を兼務。2008年より同志社大学生命医科学部教授
佐藤優[サトウマサル]
東京都生まれ。1985年同志社大学大学院神学研究科修了後、外務省入省。2005年に『国家の罠 外務省のラスプーチンと呼ばれて』(新潮社)で第59回毎日出版文化賞特別賞受賞。翌年『自壊する帝国』(新潮社)で第5回新潮ドキュメント賞、第38回大宅壮一ノンフィクション賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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