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内容説明
うつ、引きこもりを乗り越え、ネット起業で生きがいを見出した著者の4年間の実録エッセイ。
目次
1 私を救ってくれたインターネットビジネス(天職だった…はずなのに;「うつ状態ですね」これが最初の診断でした;極限状態の中で足を踏み入れた怪しげなネットビジネスの世界;最初に取り組んだのは“ブログ・メルマガアフィリエイト”;ブログを通して私が人の役に立てることって何だろう? ほか)
2 私を育ててくれたインターネットビジネス(初めて参加したセミナーでしでかしたドジの数々…;何度も心が折れかけたスパルタコンサル それでも1年通い続けた結果…;私を常にワクワクさせてくれるかけがえのないメンターに出会う;社交辞令のはずが…悲願のクラブセミナー講師に!;ついに憧れのビジネスコミュニティへ そしてセミナー初登壇の日 ほか)
著者等紹介
佐藤多加子[サトウタカコ]
マルコ。元々は子育てをしながら、内職、ヤクルトレディ、スーパーのパート、事務職を転々としてきた主婦。2014年に43歳で鬱病を患い退職したことをきっかけにインターネットビジネスの世界に参入し、自宅でパソコン1台で収入を得ながら穏やかに暮らすスタイルを確立。その後、子供たちの独立を機に地元岡山県から関東に移住し、現在は、個人・法人クライアントのインターネット集客・販売の仕組み作りをするWEBセールスコンサルタントとしても活動中
菅智晃[スガトモアキ]
2003年起業。株式会社アイマーチャントの代表取締役をはじめ8社の役員を務める経営者。マーチャントクラブ代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。