出版社内容情報
カネで命が奪われる!いまこそ高まる『資本論』の重要性。現代社会における資本主義の矛盾を『資本論』で解き明かす、師弟対談。
内容説明
成果至上主義に疲れ切っている社会人、仕事にやりがいを見つけられない公務員、将来が不安でたまらない学生が急激に増えている。なぜこういう状態になっているかを、わかりやすく解き明かす。師弟対談が読み解く『資本論』。
目次
第1章 資本主義は命を奪う
第2章 まやかしの金融工学
第3章 価値は労働から生まれる
第4章 新自由主義者は頭が悪い
第5章 ソ連はなぜ崩壊したのか
第6章 マルクス経済学の重要性
第7章 『資本論』をどう読むか
著者等紹介
鎌倉孝夫[カマクラタカオ]
1934年生まれ、経済学博士・埼玉大学及び東日本国際大学名誉教授。埼玉大学文理学部を卒業後、東京大学大学院経済学研究科博士課程を修了。埼玉大学助手、講師、助教授、教授を歴任。2000~2006年、東日本国際大学学長を務める
佐藤優[サトウマサル]
1960年生まれ。作家、元外務省主任分析官。同志社大学大学院神学研究科修了。外務省に入省し、在ロシア連邦日本国大使館や本省国際情報局分析第一課などに勤務。2002年、背任と偽計業務妨害容疑で逮捕・起訴され、09年、執行猶予付き有罪判決が確定した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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