目次
日本モーターレース前史―本邦初レースは大正3年に開催
1963年 近代レースは鈴鹿に明ける
1964年 メーカーの競演。第2回GP
1965年 船橋と鈴鹿、クラブマンの成長
1966年 富士に轟くR380とカレラ6
1967年 発展期。海外にも目が向いて
1968~69年 ニッサン対トヨタ、その頂点
1970~72年 ワークスからプライベートへ
1973~74年 盛り上がり、そして突然の危機
1975~77年 たった2年のF1グランプリ
1978~1983年 緩やかな好転。満20歳を迎えて
1984~88年 停滞から第2期黄金時代へ
資料編(主要ドライバー;物故者〈ドライバー〉リスト;主要マシーン;スポーツライセンス取得者数;サーキット;主要レース結果 1963―1988;海外遠征ドライバー;日本レース年表)