内容説明
実際のテストの正答率に基づいて難問を抽出。パート別に難問の傾向と解き方をピンポイントで解説。本番形式テスト1回分を収録。音声CD‐ROM付き(音声ダウンロード可)。別冊「単語集」付き(難語220掲載。音声と例文も収録)。
目次
1 パート別 難問の傾向(写真描写問題;応答問題;会話問題 ほか)
2 難問100選演習(写真描写問題;応答問題;会話問題 ほか)
3 本番形式テスト200問
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Kosmos
1
2周目。L:95(6, 23, 38, 28), R: 88(28, 12, 27, 21) の835~960であった。Readingの難問の正答率が低く、事前に本文の訳に目を通しても誤答となる場合もあり、英語彙ではなく正答を導くテクニックも強化する。conduct research to determine the feasibility of building: 建物の実現可能性を見極める。have been particularly popular among ~, とりわけ~の間で人気がある。2025/05/05
Kosmos
0
完了までに10カ月掛かった。L:93(6, 28, 38, 27), R:82(24, 13, 45)で810-935であった。難問例題のPart5正答率が50%を下回り、確実なスコアアップには出題者の意図を理解する能力が求められると感じた。また、各パッセージの最終問題の正答率が軒並み低い傾向にあるため、読解時間の対策から精読に再シフトさせ、読解後の見直しと集中力低下時に休憩を入れるようにする。the feasibility of building a new facility(実現可能性の見極め)2024/12/21