内容説明
時代を超えて、清楚に佇み、息づく登美子の歌。ついこぼれてしまいそうな感情のしずくを丁寧に掬いとった白眉の論考。
目次
1 君をこそ思へ―山川登美子を読むときに
2 花野の夢の―近代女流短歌の方向
3 歌乞ひまつる―「明星」と「聖書」
4 あたらしくひらきましたる歌の道―和歌革新の流れのなかで
5 それとなく紅き花みな友にゆづり―鉄幹と登美子と晶子
6 それは夢かあらずまぼろし―山川登美子の「歌と人生」
7 雪の兎に目をたまへ君―歌の主題としての「恋」のゆくえ
8 鳩よいづこへ秋の日いぬる―星菫調とは何か
9 この地この空恋は残るに―失われた時間への哀惜
10 翅に似たる袖振りにけり―「明星」的浪漫と現実のはざま
11 わがふところにさくら来てちる―晩年の歌の充実
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