アサイゲルマニウム・光

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  • サイズ A5判/ページ数 219p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784905935063
  • NDC分類 492.5
  • Cコード C0047

内容説明

紀野一義が「光の人」と評した浅井一彦博士が創製した“アサイゲルマニウム”の現在と、その方向を明らかにする。前編では「アサイゲルマニウムの新たな展開」と題して、これまでの軌跡と、新たに発見されたデータを。後編「アサイゲルマニウムで生きている人たち」では、文字通り利用されている人たちのナマの声と叫びを。

目次

1 「アサイゲルマニウム」誕生の背景(価格の安いゲルマニウムの開発;「ゲルマニウム研究委員会」の発足;ゲルマニウムの未来を予測した浅井参考人発言;全視野で感じていた浅井博士の凄さ)
2 医薬品としての研究へ(ゲルマニウムクリニックの開設;著書の出版とゲルマニウムの研究)
3 「中断」から「再生」へ(強い要望に応えるために、新たな挑戦;健康を維持するための存在として)
新たな研究データ・分析資料(アサイゲルマニウムによって「血液中の酸素」の活用はどう変わるか;アサイゲルマニウムによって血液の流動性はどう変わるか;アサイゲルマニウムは手術のダメージ回復をいかに図るか;アサイゲルマニウムの「骨を丈夫にする」作用)

著者等紹介

漆山欣志[ウルシヤマヨシユキ]
昭和3年1月生まれ。29年東北大学医学部卒業。30年から同医学部放射線医学教室に入局。34年同部附属診療X線技師学校講師。35年群馬大学医学部助教授。36年仙台市内に漆山医院開業、現在に至る。36年当時より、放射線によるがん治療が、がんの免疫療法と似た点があることを考えていた。53年ごろ、夫人のリュウマチがアサイゲルマニウムによって副作用なく軽快したことからゲルマニウムの免疫作用に強い関心を持ち、浅井博士に直接会って、その考え方に共鳴、臨床への応用に協力した。36年医学博士授与
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