茶道研究 茶器の見方

茶道研究 茶器の見方

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  • サイズ A5判/ページ数 178p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784905849605
  • NDC分類 791.5
  • Cコード C0076

目次

第1章 茶入鑑賞法
第2章 名物切れ
第3章 唐物茶入
第4章 唐物茶入鑑定法
第5章 天目茶碗
第6章 堆朱

著者等紹介

今泉雄作[イマイズミユウサク]
1850‐1931。美術史学者、鑑識家。東京八丁堀に生まれる。諱は彰、字は有常、初号は文峯、のち也軒、常真居士と称する。岡倉天心らと美術学校を創立。東京美術学校(現東京芸術大学美術学部)教官、京都市美術工芸学校校長、東京帝室博物館美術部長・美術工芸部長等を歴任。従三位勲三等に叙せられる。昭和6年歿、82歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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