内容説明
日本の国際座標軸であり続けた日米安保―それはどんな軌跡を辿り、今後どんな役割を果たすのか。本書は、国際的ニューデタント時代の日本の安全保障政策や、国際貢献策のあり方を探求し、国際国家・日本の責務を問う。
目次
第1章 今問われる新たな役割
第2章 インタビュー・日米安保三十年
第3章 安保三十年の軌跡
第4章 動き出した次期防
第5章 関連資料
日米安保関係史
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