内容説明
現世と超越界とのかかわりを、日本の文芸作品はいかに形象化してきたのか。浄瑠璃、歌舞伎、小説を〈異界〉という視点から解読した刺激的な試み。近世文学の再発見。
目次
御霊信仰と判官びいき―丸谷才一氏『忠臣蔵とは何か』への疑問
忠臣蔵のために―丸谷才一氏に問う
忠臣蔵の深層―日本人の劇観念
日本的悲劇の成立と展開―供犠の精神史
血の呪法―玉手御前の死
近世恋愛譚の深層
道行・やつし・他界
鏡―異界への通路
歌舞伎と異界―南北劇の深川
闇の照射―馬琴と南北
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