内容説明
ぶんぶく山のポン太は、ただのたぬきじゃありません。「ぶんぶくちゃがま」でゆうめいなたぬきのまごなのです。じいさまゆずりでばけるのがとくいなポン太は、にんげんをおどろかすのがだいすき。きょうはマッサージチェアーにばけることにきめました。ところがそこへふとったおばさんがやってきて…。第6回おはなしエンジェル子ども創作コンクール最優秀賞作品。
著者等紹介
宮葉唯[ミヤバユイ]
1997年、千葉市に生まれる。2005年度おはなしエンジェル子ども創作コンクールにおいて、『ぶんぶくマッサージチェアー』が“幼児・小学生低中学年の部”の最優秀賞を受賞したことで、高い評価を得て、千葉市より教育・文化・スポーツ等功労者褒賞、千葉県教育委員会より教育奨励賞を受賞、また千葉県議会にて表彰された
篠崎三朗[シノザキミツオ]
1937年、福島県に生まれる。桑沢デザイン研究所グラフィック専攻科卒業。東京イラストレーターズ・ソサエティ、日本児童出版美術家連盟会員。現代童画会ニコン賞、高橋五山賞受賞。ミュンヘン国際児童図書館より絵本『おかあさんぼくできたよ』(至光社)、挿し絵『おじいさんのランプ』(小峰書店)が国際的に価値ある本として選ばれている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
mari
9
創作コンクール授賞作品。こちらの著者は八歳。年齢相応の八歳らしい作品でした。いたずら好きのタヌキらしさ、子どもたちの優しさ、タヌキも変化してくるところ、素敵だなと思いました!2015/04/30
遠い日
3
第6回おはなしエンジェル 子ども創作コンクール、2005年度<幼児・小学生低中学年の部>の最優秀受賞作品。「ぶんぶく茶釜」で有名なたぬきの孫のぽん太。化けるのが得意で、いろいろ化けては人を驚かすのが大好き。町に来てはあれこれいたずら。今日はマッサージチェアに化けていたところ、買われました。あるおうちでマッサージチェアとして過ごしながら、いたずらもしたりしましたが、そのうち子どもたちがぽん太にやさしく接してくれるようになったのです。だんだんこの家で役に立つマッサージをすることが喜びになっていきました。2024/03/04
けん
2
2008年刊。ぶんぶく山に住む分福茶釜で有名なたぬきの孫がマッサージチェアーに化けて、ある家に売られていく話。茂林寺の守鶴とは関係なく、茶釜に化けて売られていく方の話の続編ということらしい。筆者が8歳時の2005年おはなしエンジェル子ども創作コンクールの最優秀賞作に加筆して出版された本とのこと。2022/10/30
mame
0
おはなしエンジェル子ども創作コンクール2005年度(幼児・小学生低中学年の部)最優秀作品。作者は当時8才。かわいくてほっこり。ぶんぶく茶釜のたぬきの孫、という設定がいい。2021/10/05
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