内容説明
慢性的な痛みが和らいだ、人前でもアガらなくなった、苦手科目を克服した、仕事でのスランプを脱した、食欲を抑えられるようになった、抱えてきたトラウマを克服できたetc。ひとりでトントンと叩くだけで心身の問題を解決できる、信じられないほど簡単な引き寄せの法則。
目次
第1部 概説(あまりにもうますぎる話では?;すべてはエネルギーのなせる技 ほか)
第2部 経絡タッピングの学習法(基本的な手順;隠れた「アスペクト」を発見する ほか)
第3部 日常生活での応用(不安・恐怖症の解消;能力アップ ほか)
第4部 4日間のワークショップで起きたこと(バーナディットのケース―ストレス性過食;デニスのケース―喫煙 ほか)
第5部 経絡タッピングの展望(経絡タッピングの将来性)
著者等紹介
キャリントン,パトリシア[キャリントン,パトリシア] [Carrington,Patricia]
Ph.D.アメリカ生まれ。プリンストン大学心理学部講師を経て、ニュージャージー州医科歯科大学准教授。エネルギー心理学における草分け的存在として知られ、現在ストレスマネジメントの専門家として活躍。EFTマスター29名のうちの1人で、EFT選択方式の開発者でもある
杉本広道[スギモトヒロミチ]
翻訳家。1938年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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