目次
はじめに(「西大寺の変」の日;『死の「うた日記」―安倍晋三さんの思い出を交えつつ―』の出版 ほか)
第1章 新・私の「うた日記」―安倍晋三さんの思い出を交えつつ(「闇の世も」―安倍さんと日教組;「胤正しく」―皇統の護持 ほか)
第2章 安倍晋三さんと『留魂録』(はじめに―安倍さんと「松陰先生」;『留魂録』―「四時の循環」と「後来の種子」 ほか)
第3章 昭恵夫人と「士規七則」(昭恵夫人に宿る「留魂」;昭恵夫人と台湾 ほか)
付記 終わらない「ネガティブ・キャンペーン」
著者等紹介
松浦光修[マツウラミツノブ]
昭和34年、熊本市生まれ。皇學館大学文学部を卒業後、同大学大学院博士課程に学ぶ。現在、皇學館大学文学部教授。博士(神道学)。専門の日本思想史の研究のかたわら、歴史、文学、宗教、教育、社会に関する評論、また随筆など幅広く執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。