「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ!―日本の子供たちを誰が守るのか?

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「慰安婦」謀略戦に立ち向かえ!―日本の子供たちを誰が守るのか?

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  • サイズ B6判/ページ数 162p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784905410423
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0031

内容説明

反撃せよ、日本!「慰安婦」問題を反日ツールとした中韓のプロパガンダは過激化の一途を辿っている。そして日本への偏見が増長し、海外在住の日本人へのいじめが多発する事態に。今こそ、国際社会に向け、正しい情報発信が必要だ!

目次

第1章 過激化する「慰安婦」謀略戦(憎しみの牧場―過激化する韓国人;歴史戦の最前戦・国連で私が感じたこと;慰安婦像設置と親北左派勢力)
第2章 いま、海外で危機に晒される日本人(日本の子供たちを誰が守るのか?;総領事、なぜ子女を助けてくれないのですか?;日本人の子供に公然と「いじめ」が行われている)
第3章 朝日新聞の誤報から始まった「慰安婦」の嘘(日本人が知らない朝日新聞の「慰安婦」海外向け報道の実態;米政府報告書が語る「慰安婦問題」の嘘)
資料編(「朝日・グレンデール訴訟」最終準備書面)

著者等紹介

ヨン,マイケル[ヨン,マイケル] [Yon,Michael]
ジャーナリスト。1964年、米国フロリダ生まれ。80年代の5年間、米陸軍特殊部隊(グリーンベレー)に所属。2004年からイラク戦争、アフガン紛争に従軍記者として参加。世界70か国を巡り、レポート。世界の主要メディアからも注目されている。慰安婦問題では長く埋もれていたアメリカ政府の調査報告書「IWGレポート」を再発見し、「慰安婦問題」の真実をリサーチし続けている

杉田水脈[スギタミオ]
前衆議院議員。昭和42年、兵庫県生まれ。鳥取大学農学部林学科卒。兵庫県西宮市役所勤務などを経て、平成24年に日本維新の会公認で衆院選に出馬し初当選。平成26年に落選後は、国際社会での日本の汚名をそそぐために活動を続けている

西岡力[ニシオカツトム]
モラロジー研究所「歴史研究室」室長・麗澤大学客員教授。昭和31年、東京都生まれ。国際基督教大学卒、筑波大学大学院地域研究科修了。韓国・延世大学留学。外務省専門調査員、月刊『現代コリア』編集長、東京基督教大学教授を歴任。平成28年、〓橋史朗氏とともに「歴史認識問題研究会」を発足。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長

山岡鉄秀[ヤマオカテツヒデ]
AJCN代表・公益財団法人モラロジー研究所研究員。昭和40年、東京都生まれ。中央大学卒。豪州シドニー大学大学院、ニューサウスウエールズ大学大学院修士課程修了。2014年、シドニー郊外のストラスフィールド市において、中韓反日団体が仕掛ける慰安婦像設置計画に遭遇。子供を持つ母親ら現地日系人を率いてAJCN(Australia‐Japan Community Network)を結成。「コミュニティの平和と融和の大切さ」を説いて非日系住民の支持を広げ、圧倒的劣勢を挽回

〓橋史朗[タカハシシロウ]
明星大学特別教授。昭和25年、兵庫県生まれ。早稲田大学大学院修了後、米国スタンフォード大学フーバー研究所客員研究員。臨時教育審議会専門委員、埼玉県教育委員会委員長などを歴任。男女共同参画会議議員、一般財団法人親学推進協会理事長などを務める

永門洋子[ナガトヨウコ]
在米助産師・「朝日・グレンデール訴訟」原告。昭和31年、東京生まれ。東邦大学看護専門学校・日本赤十字社助産婦学校・青山学院大学文学部卒

〓永信一[トクナガシンイチ]
弁護士。昭和33年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。40期司法修習生を経て、同63年に弁護士登録。〓永・岩原総合事務所所長。「朝日・グレンデール訴訟」の弁護団長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Shinsuke Mutsukura

1
悲しいかな日本人は英語できないですからね。 しかし、朝日新聞の罪は重いですよ。英語で発信してる記事では否定していないってどういうことだろうか。英語がわからないから、書けないですじゃ済まない問題だし、廃刊にするとか思い罰を与えないとダメじゃないですかね。 それと、黒幕はChinaということに気づいていないアメリカも酷いですね。連中は、金になればアジア人なんて関係ないでしょうが、気づいた時にはやられるんですよ。2021/07/11

ちる

1
山岡さんの動画を拝見。英語発信の重要性。2017/07/30

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