「慰安婦」政府資料が証明する“河野談話”の虚構

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「慰安婦」政府資料が証明する“河野談話”の虚構

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  • サイズ A5判/ページ数 141p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784905410300
  • NDC分類 210.75
  • Cコード C0036

内容説明

本書は、政府資料を取り上げ、「河野談話」なるものの虚構性を完膚なきまでに論証している。

目次

第1章 河野談話の主張する、日本軍の関与と「強制」(河野談話に見る、日本軍の関与と「強制」)
第2章 慰安婦募集の実態―政府調査資料から見えてきたこと 慰安婦は「強制連行」されたのか?(慰安婦募集と、民間の斡旋業者の関与;慰安婦募集と、警察(内務省)の関与
警察(内務省)・領事館(外務省)及び日本政府の関与 ほか)
第3章 慰安婦は「性奴隷」だったのか?(慰安婦に「自由」はなかったのか?;慰安婦は「痛ましい生活」を強いられたのか?;朝日新聞と韓国・中国慰安婦報道の誤り)
結び 慰安婦に対する歴史認識は、どうあるべきか

著者等紹介

勝岡寛次[カツオカカンジ]
昭和32年、広島県生れ。早稲田大学第一文学部卒、早稲田大学大学院博士課程修了。現在、明星大学戦後教育史研究センター勤務、皇學館大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

北本 亜嵐

11
中韓がよく口にする「河野談話」本書は実際の政府調査資料を用いて、その「虚構」を明確にしている。政府や軍による「強制連行」はなかった、慰安婦は「性奴隷」の境遇ではなかったこと。河野氏の「強制連行の事実があった」という認識と政府の「いわゆる強制連行は確認できない」という2つの見解が相対する問題、今こそ「最後の決断」を下す時期が来ているのではないでしょうか。2015/01/11

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