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内容説明
裁判傍聴の魅力を案内しつつシナリオづくりに活用するためのノウハウを丁寧に解説。
目次
1(ドラマチックすぎる裁判傍聴記その1 巨乳で無罪を勝ち取った、恐怖の器物損壊裁判)
2(シナリオを書きたい人のための裁判傍聴ガイド;知っておきたい裁判の基礎知識 裁判はドラマの宝庫だ!)
3(ドラマチックすぎる裁判傍聴記番外編 裁判所の壁もドラマだ!?;ドラマチックすぎる傍聴記その2 エリート女同士の大舌戦、勃発;ドラマチックすぎる裁判傍聴記その3 ただひとりの友に「俺を殺してくれ」と頼まれた男)
4(裁判ドラマの制作現場 「裁判指導」というポジションからみたドラマづくり)
著者等紹介
萩原恵礼[ハギワラエレイ]
駆け出しのシナリオライター。旅行会社、IT関連企業の会社員を経て、ある日突然エンターテインメントの世界を志向してシナリオの勉強を始める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。