マンション法の現場から―区分所有とはどういう権利か

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マンション法の現場から―区分所有とはどういう権利か

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  • サイズ A5判/ページ数 329p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784905366744
  • NDC分類 365.35
  • Cコード C2032

内容説明

本書は、区分所有とはどんな権利か、どんな制度かを、主として実務のさまざまな切り口から検討したものである。

目次

第1部(研究の歩み;区分所有とはどういう権利か;ふたつのマンション法 ほか)
第2部(共用部分の一区分所有者による改造;自治会費の管理費による徴収;区分所有者による伝票類等の閲覧請求権 ほか)
第3部(屋上へのアンテナ等の設置と集会の議決;一部共用部分認定の要件;建物の一棟性 ほか)

著者等紹介

丸山英氣[マルヤマエイキ]
昭和37(1962)年3月早稲田大学第一法学部卒業。同年4月旭硝子株式会社入社(昭和40年5月退職)。昭和42(1967)年3月早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。昭和45(1970)年3月早稲田大学大学院法学研究科博士課程単位取得退学。昭和46(1971)年4月横浜市立大学商学部講師。昭和47(1972)年4月横浜市立大学商学部助教授。昭和58(1983)年4月千葉大学法経学部教授。平成7(1995)年4月千葉大学法経学部長に併任(~平成9年4月)。平成16(2004)年3月定年により千葉大学法経学部退職。4月中央大学法科大学院教授。平成18(2006)年4月弁護士登録(港共同法律事務所)。平成21(2009)年3月定年により中央大学法科大学院退職。日本マンション学会会長、都市住宅学会会長等を歴任。千葉大学名誉教授、中央大学フェロウ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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