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目次
第1部(総説;売買編;賃貸編;錯誤、取り上げられなかった論点、エスクロー制度、インスペクション)
第2部(意思能力;公序良俗;意思表示;代理;無効および取消し ほか)
著者等紹介
柴田龍太郎[シバタリュウタロウ] 
昭和49年早稲田大学法学部卒業。昭和53年司法試験合格。昭和56年検事任官(東京地検・徳島地検)。昭和59年弁護士登録。平成10年4月から平成13年3月まで、最高裁判所の委嘱により最高裁判所司法研修所弁護教官。平成17年度から平成19年度まで、法務大臣の任命により司法試験考査委員(憲法)。平成23年度より平成26年度まで、公益社団法人全国宅地建物取引業協会連合会の委嘱により民法改正検討委員会委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。


 
               
               
              


