内容説明
コロナ禍が突き付けた新たな現実。ポジショナルプレーの到来で変容するJリーグの戦術。欧州化or日本化、今がサッカー界の分水嶺!日本サッカー協会が掲げる「2050年W杯優勝」。
目次
プロローグ―2050年W杯の旅
第1章 「世界の中の日本」の15年
第2章 2050年までの選手キャリア整備プラン
第3章 2050年までの選手育成プラン
第4章 2050年までの指導者養成プラン
実践編 W杯の勝ち方
第5章 2050年までの戦術確立プラン
第6章 2050年までのリーグ・クラブ強化プラン
エピローグ―コロナ禍で垣間見えた「サッカーが死ぬ世界線」
著者等紹介
川端暁彦[カワバタアキヒコ]
1979年8月7日生まれ。大分県中津市出身。フリーライターとして取材活動を始め、2004年10月に創刊したサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』の創刊事業に参画。創刊後は同紙の記者、編集者として活動し、2010年からは3年にわたって編集長を務めた。2013年8月からフリーランスとしての活動を再開。古巣『エル・ゴラッソ』を始め各種媒体にライターとして寄稿する他、フリーの編集者としての活動も行っている
浅野賀一[アサノガイチ]
1980年1月20日生まれ、北海道釧路市出身。3年半のサラリーマン生活を経て、2005年からフリーランスとして活動し、『エル・ゴラッソ』『サッカー批評』などに寄稿。2006年10月から海外サッカー専門誌『footballista』の創刊メンバーとして加わり、2015年8月から編集長を務める。部活ライフ応援フリーマガジン『footies!』の初代編集長で、『footballista』ブランドのサッカー関連書籍の企画・編集も手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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