内容説明
サッカーの「テクニック」や「戦術」に関する研究や分析は今や巷に溢れている。しかし「フィジカル」、そして「メンタル」という側面は、試合の内容、そして結果に大きな影響を及ぼし得るにもかかわらず、それを理解するために必要な視点や知識すらまだ十分に整理されていない。選手、コーチ、監督という異なる立場からプロサッカーの現場を当事者として経験してきたイタリア人エキスパートとの対話を通して、この「未知の領域」を様々な角度から掘り下げ、その全体像に迫る画期的な一冊。
目次
「メンタルの強さ」って、なに?
いつから素走りがダメになった?
戦術的ピリオダイゼーションって、なに?
ゲストトーク ウディネーゼの場合
いろんなトレーニング理論、なにが違うの?
怪我しない練習の負荷って、どれくらい?
ゲストトーク フォルリの場合
このポジションに必要なフィジカル能力は?
天才の育成は、なぜ難しい?
王様な選手、どうやったら成長する?
試合でアがらないためには、どうする?
なんでハイプレスは難しいの?
男子と女子でアドバイスの仕方が変わる?
著者等紹介
片野道郎[カタノミチオ]
1962年仙台市生まれ。95年からイタリア・アレッサンドリア在住。ジャーナリスト・翻訳家として、ピッチ上の純スポーツ的な事象にとどまらず、その背後にある社会・経済・文化にまで視野を広げ、イタリア、そして欧州サッカーの魅力と奥深さを多角的に伝えている。著書多数
ロッシ,ロベルト[ロッシ,ロベルト] [Rossi,Roberto]
1962年3月16日、チェゼーナ生まれ。UEFA‐Aライセンスを持つプロ監督。チェゼーナの育成部門でアリーゴ・サッキの薫陶を受け、セリエB、CでMFとして活躍。ベネツィアではアルベルト・ザッケローニの下で3年間プレーした。セリエB通算98試合4得点、セリエC通算318試合8得点の記録を残し1997年に引退。チェゼーナの育成コーチを経て、01‐02シーズンにザッケローニのスタッフ入り、ラツィオ、インテル、トリノで試合分析とスカウティングを担当する。2009年からセリエCで監督キャリアをスタート、2016年まで4つのクラブを率いた後、スバルのプリマベーラ(U-19)監督を経て、2019年1月からはチェゼーナ女子を率いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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